競走能力喪失の定義や意味を調べてみた!サウンドオブハートとドゥラメンテの症状は同じ?

2015年の日本ダービー馬で2016年3月にはレーティング世界一だったドゥラメンテが宝塚記念2着後、左前脚を故障していて経過観察中だったのですが、2016年6月29日にドゥラメンテが競争能力喪失の為に引退して種牡馬になることが発表されました。

競走能力喪失の定義や意味を調べました。また、サウンドオブハートの競争能力喪失とドゥラメンテの症状の違いなどあるのかも調べました。

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競走能力喪失の定義や意味を調べてみた!

2016年3月には世界レーティング1位で、2016年の凱旋門賞で有力馬の1頭だったドゥラメンテが、先日6月26日の宝塚記念のレースで左前脚を故障して、競争能力喪失と診断され、引退となってしまいました。

2016年の凱旋門賞こそ、日本の悲願達成を夢見ていた競馬ファンも多かったと思いますが、なんというか残念すぎる結末です。ただ、ドゥラメンテには種牡馬としての第二の人生があるのでキングカメハメハの後継種牡馬として、ディープインパクト産駒などと競り合って欲しいですね。

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競争能力喪失の定義や意味について調べました。

まず、競走馬の疾患として、

最も重度のものが予後不良になり、

その次に重度のものが競争能力喪失になります。

競争能力喪失の前に必要な前提知識とは?

最初に馬の前提知識として、人間なら足を骨折しても入院したり、車いすや松葉杖で生きていけますが、馬の場合は足を動かすことで血液が流れるような仕組みになっているようで、馬にとって自分で歩けないことはコトバ通り致命傷だと言われています。

競争能力喪失より思い予後不良とは?

予後不良とは骨折など回復が困難な故障で競走馬が自分で歩けないと判断されることで、ほぼ例外なく安楽死措置が取られます。(サイレンススズカの予後不良は今も忘れられないファンがいるのでは)

競争能力喪失の内容とは?

競争能力喪失とは筋肉や腱など損傷して治療や回復は可能なものの、競争による強度の負荷に耐えられるまで回復しないと判断されること、で競走馬としてはもう以前のパフォーマンスで走れないと判断される事になります。

ドゥラメンテの場合は、競争能力喪失と判断されたとの事で、第二の人生に速やかに進むという判断が即なされたという事だと思われます。

サウンドオブハートの競走能力喪失とドゥラメンテの症状は同じ?

競走馬サウンドオブハートの競争能力喪失とドゥラメンテの症状の違いを調べました。

ザックリ言うと、競争能力喪失と言っても様々な場合があって、基本的には各馬ごとに症状は違うことが殆どだと思われます。

牝馬のサウンドオブハートが競争能力喪失と判断されたのは2013年で、

病名は左前浅屈腱(せんくっけん)不全断裂という診断だったようです。

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で、2016年6月引退の牡馬のドゥラメンテの競争能力喪失は、

左前脚のじん帯と腱の部分に内出血と炎症があった

と言われていて、左前脚というのは共通していますが、症状は少々異なるのではないかと思われます。

ドゥラメンテの場合は病名の正式発表がまだされていないので、またわかり次第追記します。

ただ、牝馬の場合も牡馬の場合も、競争能力喪失しても、繁殖活動への影響は無いと言われているようなので、次の子供たちに夢を託しましょう。

まとめ

競走能力喪失の定義や意味を調べました。そもそも競走馬は自分で歩ける必要が有ること、予後不良が一番思い競走馬の疾患であること、競争能力喪失の場合、繁殖活動はできるという話など紹介しました。また、ドゥラメンテとサウンドオブハートの例もご紹介。

凱旋門賞制覇の夢は、ドゥラメンテの子供たちに託しましょう!最後、競走馬と同様に人間も健康管理が必要ですし、日本人の寿命に関する話題をご紹介します。
日本の最新2016の健康寿命と平均寿命とは?WHOの定義や伸ばす方法も

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